~回数~TMSトータルマネジメントサービス(株)宮崎公男
3月14日、金曜日、🌥️
おはようございます😀
札幌のファイナンシャルプランナー & 株の先生
宮崎です。
さて、人生でも仕事でも投資でも、その中の株でも
、、、ある面白い内容の記事を見つけましたので
シェアしたいと思います。
「二流の人は質にこだわる、では一流の人は?」
と言うテーマです。
何だろう?と読み進めていくと、「なるほどね!」
と納得しました。
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ニュートンでもエジソンでも、バッハでもピカソや
アインシュタインでも、ありとあらゆる様々な時代
の発明家や芸術家の共通項を調べると、質より量に
ずば抜けた実績を残していると言う事。
「質が先か量が先か」の議論がありますが結果的に
成功者はとてつもない「量」を優先してきたとの話
です。多くのガラクタ、ポンコツもありながらも
その中からキラリと光るものが産み出されたと言う
事実。
アインシュタインの書いた300の論文のうち
キラリと光るものは相対性理論の1つだけ。
バッハの残した1000の楽曲のうち、コンサートで
演奏されてるのは約50曲。残りは誰も知らない。
エジソンが取得した特許1000の中で、ビジネスに
結びついたのは約30だそうです。
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つまりは、量、回数をこなさない事には良いものが
うまれてこないと言う事になります。
Aさん→300回 Bさん→100回
これをグラフに表すと、、

取り組み回数の多いAさんの方がポンコツガラクタ
が多かった反面、優れたモノを産み出している
と言う事ですね、、。
これを「株式投資」に当てはめてみると、、、
もうお分かりですね❗❗❗